ネオスタン、オープン併催の予定です。
2014年04月28日
ぎふもこ168(5/18)
次回ぎふもこは5月18日。
ネオスタン、オープン併催の予定です。
ネオスタン、オープン併催の予定です。
2014年04月09日
ぎふもこ167について
創作室1&2です。
よく利用している部屋ではないのでお間違えなく。
午前の部はネオスタンのみ開催します。
午後の部はサブイベント。詳細は以下のとおりです。
イベント名:迷宮王みづのー対BURGER・5デックデスマッチ
内容:みづのーとBURGERさんによる5デック戦を行います。勝敗を予想してください
レギュレーション:ネオスタンダード5本勝負
制限:同一のブロックI〜Y、LE、勢力、GEを組めるのは2つまで
例:3、4、5、LE、LE 3、LE、LE、勢力、勢力は可
3、4、LE、LE、LEは不可
罰ゲーム:負けた方は一か月間勝った方が決めたファイターネームで大会に参加する
よく利用している部屋ではないのでお間違えなく。
午前の部はネオスタンのみ開催します。
午後の部はサブイベント。詳細は以下のとおりです。
イベント名:迷宮王みづのー対BURGER・5デックデスマッチ
内容:みづのーとBURGERさんによる5デック戦を行います。勝敗を予想してください
レギュレーション:ネオスタンダード5本勝負
制限:同一のブロックI〜Y、LE、勢力、GEを組めるのは2つまで
例:3、4、5、LE、LE 3、LE、LE、勢力、勢力は可
3、4、LE、LE、LEは不可
罰ゲーム:負けた方は一か月間勝った方が決めたファイターネームで大会に参加する
2014年03月31日
ぎふもこ167(4/27)
次回は4月27日に開催します。
サブイベントなど開催することになれば、詳細はこちらのブログでも発表します。
サブイベントなど開催することになれば、詳細はこちらのブログでも発表します。
2014年03月24日
ぎふもこ166サブイベント
イベント名:SASUKE結婚おめでとう記念・C−SHOW先生縛り構築戦
レギュレーション:オープン(ブシロードオープンオプション)
試合形式:スイスドロー
構築制限:
C−SHOW先生が手掛けたカードをデックに八枚以上入れること。
何故「八」かというと末広がりで縁起がいいからです。
該当するカードは以下の18枚。
・鳴雷の鬼姫クシナダ
・雷神八武衆「鳴雷」
・パンチパンチ
・盗賊姫ドロシー
・サスカッチ
・氷海の船長ビュヒナー
・ラー
・星魔導師アルギエバ
・アンデッド・インプ
・トリック・グレムリン
・フラッシュ・ファイア
・ウィンド・ストーム
・ソニック・カッター(アルフレアの不死鳥)
・ゴッド・フィスト(煉獄のガルシルト)
・サンバースト(サザンの聖角獣)
・スペル・バリア(サザンの聖角獣)
・月光の護法陣(アポカリプスの魔剣)
・陽光の護法陣(アポカリプスの魔剣)
禁止・制限カード:公式に準拠します。
レギュレーション:オープン(ブシロードオープンオプション)
試合形式:スイスドロー
構築制限:
C−SHOW先生が手掛けたカードをデックに八枚以上入れること。
何故「八」かというと末広がりで縁起がいいからです。
該当するカードは以下の18枚。
・鳴雷の鬼姫クシナダ
・雷神八武衆「鳴雷」
・パンチパンチ
・盗賊姫ドロシー
・サスカッチ
・氷海の船長ビュヒナー
・ラー
・星魔導師アルギエバ
・アンデッド・インプ
・トリック・グレムリン
・フラッシュ・ファイア
・ウィンド・ストーム
・ソニック・カッター(アルフレアの不死鳥)
・ゴッド・フィスト(煉獄のガルシルト)
・サンバースト(サザンの聖角獣)
・スペル・バリア(サザンの聖角獣)
・月光の護法陣(アポカリプスの魔剣)
・陽光の護法陣(アポカリプスの魔剣)
禁止・制限カード:公式に準拠します。
2014年02月16日
ぎふもこ166
次回は3月30日に開催です。
オープンの構築制限がブシロードブロックオプションに変わっていますので、ご注意ください。
オープンの構築制限がブシロードブロックオプションに変わっていますので、ご注意ください。
2014年01月26日
ぎふもこ165サブイベント
サブイベントはフルオープンの非公認大会です。
イベント名:G(ジャイアント)さらば!フルオープン最終決戦
内容:フルオープンオプション終了を記念し、フルオープンの非公認大会を行います
構築:フルオープン推奨ですがネオスタンでの参加ももちろんOKです
特殊ルール:全試合デックチェンジ可能です
禁止、制限カード:公式に準拠します
イベント名:G(ジャイアント)さらば!フルオープン最終決戦
内容:フルオープンオプション終了を記念し、フルオープンの非公認大会を行います
構築:フルオープン推奨ですがネオスタンでの参加ももちろんOKです
特殊ルール:全試合デックチェンジ可能です
禁止、制限カード:公式に準拠します
2014年01月19日
ぎふもこ165(2/16)
次回ぎふもこは2月16日に開催します。
公認大会は、ネオスタンダードのみの開催となる予定です。
公認大会は、ネオスタンダードのみの開催となる予定です。
2014年01月06日
ぎふtoto・新春最強馬族決定戦
「午年」のはじまりを記念し、モンコレに存在する「馬っぽい種族」の英雄4種による対抗戦を行います。
レギュレーション:オープン(フルオープンオプション)
構築制限:
1・担当の英雄ユニットはデックに3枚必須
2・他人の担当英雄ユニットをデックに入れてはいけません
禁止カード:神角獣アルビオン(MC5-098)
制限カード:公式に準拠
投票形式:toto形式。全試合の勝敗を予想してもらいます。勝ち方は関係なし。
エントリーユニット:
角将キハダ(タウラス代表) 担当:迷宮王みづのー
斬込隊長キルデリクス(ケンタウロス代表) 担当:ODA
縞々王ゼブ(ストライパー代表) 担当:なんみん
神角獣アルビオン(4C-054)(ユニコーン代表) 担当:ニット
レギュレーション:オープン(フルオープンオプション)
構築制限:
1・担当の英雄ユニットはデックに3枚必須
2・他人の担当英雄ユニットをデックに入れてはいけません
禁止カード:神角獣アルビオン(MC5-098)
制限カード:公式に準拠
投票形式:toto形式。全試合の勝敗を予想してもらいます。勝ち方は関係なし。
エントリーユニット:
角将キハダ(タウラス代表) 担当:迷宮王みづのー
斬込隊長キルデリクス(ケンタウロス代表) 担当:ODA
縞々王ゼブ(ストライパー代表) 担当:なんみん
神角獣アルビオン(4C-054)(ユニコーン代表) 担当:ニット
2013年12月02日
ぎふもこ164(1/19)
2014年、1回めのぎふもこは1月19日に開催します。
詳細が決まりましたらこちらのブログでも発表します。
詳細が決まりましたらこちらのブログでも発表します。
2013年11月18日
2013年11月12日
ぎふもこ163サブイベント:ぎふもこの秘儀
サブイベント名:ぎふもこの秘儀
レギュレーション:ネオスタンダード(1試合ごとにデックチェンジあり)
定員:20名(最大でスイスドロー5回戦)
特殊ルール:ジャッジの用意した儀式スペルカードを使用することができます
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レギュレーション:ネオスタンダード(1試合ごとにデックチェンジあり)
定員:20名(最大でスイスドロー5回戦)
特殊ルール:ジャッジの用意した儀式スペルカードを使用することができます
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2013年11月10日
ぎふもこ163(12/1)
次回は12月1日に開催します。
12月ぎふもこは毎年恒例ガチトーナメント!
スイスドローを行った後、上位に残った方で決勝を行うような方式を予定しています。
普段とは異なり、非公認大会、ネオスタンダードのみの開催となりますので、あらかじめご了承ください。
終了後はAレギュ〜Sレギュ時代にあった「儀式スペル」カードを利用したサブイベントを開催します。
詳細は後日発表しますのでお楽しみに。
また、普段よりも長く、21時ごろまで会場を確保していますので、終了後もお時間のある方はフリープレイ等でお楽しみください。
12月ぎふもこは毎年恒例ガチトーナメント!
スイスドローを行った後、上位に残った方で決勝を行うような方式を予定しています。
普段とは異なり、非公認大会、ネオスタンダードのみの開催となりますので、あらかじめご了承ください。
終了後はAレギュ〜Sレギュ時代にあった「儀式スペル」カードを利用したサブイベントを開催します。
詳細は後日発表しますのでお楽しみに。
また、普段よりも長く、21時ごろまで会場を確保していますので、終了後もお時間のある方はフリープレイ等でお楽しみください。
2013年10月24日
ぎふもこ162(11/10)
次回のぎふもこは11月10日に開催。
サブイベントは未定。
サブイベントは未定。
2013年10月03日
ぎふもこ161サブイベント
ゴマサドやります。
●レギュレーションについて
ブランニューで行います。
ユニット、戦闘スペル、アイテム、地形すべて1枚制限とします。
枚数制限解除カードも1枚です。
煉獄門は同名異ナンバーのカードがありますが、どちらか片方しか組み込むことはできません。
●サドンデス地形について
リミット10の、「守備側にとってのみ自軍支配地形」かつ「どちらのプレイヤーにとっても、自軍配置地形・自軍領土・敵軍領土のいずれでもない地形」です。
この地形は特殊能力の対象になります。●[戦闘]奈落の瘴気でタイプ:奈落を付与することができます。
●英雄について
英雄を召喚する場合はパーティ内の合計英雄点2につき1枚手札を破棄しなければなりません。
英雄点1のユニット1枚ならば無償で使用可能ですが、英雄点1のユニットが2枚いるならば1枚手札を破棄しないといけません。
英雄点を支払うタイミングは、後攻即時召喚タイミング終了後同時に行います。
●禁止カード
毒沼の大蛇ニーズホッグ
(ジオテランの歌姫発売後に追加される可能性があります)
●レギュレーションについて
ブランニューで行います。
ユニット、戦闘スペル、アイテム、地形すべて1枚制限とします。
枚数制限解除カードも1枚です。
煉獄門は同名異ナンバーのカードがありますが、どちらか片方しか組み込むことはできません。
●サドンデス地形について
リミット10の、「守備側にとってのみ自軍支配地形」かつ「どちらのプレイヤーにとっても、自軍配置地形・自軍領土・敵軍領土のいずれでもない地形」です。
この地形は特殊能力の対象になります。●[戦闘]奈落の瘴気でタイプ:奈落を付与することができます。
●英雄について
英雄を召喚する場合はパーティ内の合計英雄点2につき1枚手札を破棄しなければなりません。
英雄点1のユニット1枚ならば無償で使用可能ですが、英雄点1のユニットが2枚いるならば1枚手札を破棄しないといけません。
英雄点を支払うタイミングは、後攻即時召喚タイミング終了後同時に行います。
●禁止カード
毒沼の大蛇ニーズホッグ
(ジオテランの歌姫発売後に追加される可能性があります)
2013年09月11日
ぎふもこ161(10/20)
次回は10月20日に開催します。
ジオテランの歌姫発売直後ということになります。
新しいカードを試してみましょう!
ジオテランの歌姫発売直後ということになります。
新しいカードを試してみましょう!
2013年08月19日
ぎふもこ160(9/8)
次回は9月8日に開催。
サブイベントはリーフ戦をやります。
サブイベントはリーフ戦をやります。
2013年07月12日
ぎふもこ159サブイベント召喚術師戦詳細
○レギュレーション
オープンレギュレーションです。神霊獣の咆哮〜獅子姫、闇騎士までのすべてのカードが使用できます。
(タイトルデック、タイトルカード、シールドカード、ゼロカードは除く)
禁止・制限カード、エラッタのあるカードがあるので、各自確認してください。
http://moncolle-tcg.com/rule/deck_rule.html
召喚術師カードは持参しなくても構いませんが、
「召喚術師名/デック枚数/デック制限/変更ルール」
の4つを明記したものを必ず準備してください。
また召喚術師カードのテキストは以下のものを使用します。
→モンスターコレクションTCG Wiki 召喚術師一覧
○使用可能召喚術師一覧
・Sレギュレーション
カーライル/ゴリアテ/ディータ/ナッシュ
ウォルフ/シルク/レヴィン
カオス/セト/マヤ/ミルク
アニエス/キリリ/ソレイユ/フリスアリス/リーフ
クレイモア/テティス/フェイルナン/ベルバ/ベルンハルト
カテリーナ/クラウス/ゼテマ/ラファエル
チャペル
アーヴィン/グレイ/ニナ/フィーア/ブラッド
オーリ/ガリアーノ/ジュリア/チェルシー
イオ/ダークセピア
エルリク/ローゼ
シルク&ミルク/ホーリィ/ホーリィ(ドラマガ付録)/ボルカノ
・Aレギュレーション
ベルフェンディータ/オルクス/カオス/シルク&ミルク
ロビン/リコル/ガスパーニュ/エレクリプス/リーフ
イエル/レヴィン/ホーリィ/メイファー/マリア/イブリース
○補足事項
・英雄について
特に制限はありません。通常のルールに準じてプレイしてください。
変更ルールによる即時召喚/普通召喚が可能です。
ベルンハルトの【死神の列】でダメージを受けます。
英雄点の支払いは手札から召喚した場合発生するとします。
セトの【髑髏の魔力】で捨て山から普通召喚する場合、支払いは発生しません。
キリリの【自己流召喚術】で手札から入れ替えて即時召喚した場合、英雄点は発生します。
・クレイモア
能力を「進軍が終了した場合、未行動にする。」に変更します。
・カルバレット
ユニット制限に
1:統一する下二文字を決める
2:種族を複数持つ場合は片方の種族が上記に該当していればよい
というルールを追加します。
例:下二文字を「生物」で統一した場合、ドラゴン/魔法生物、アンデッド/魔法生物などをデックに入れることができる。
当然ですが、上記の二文字(生物)の場合、ドラゴン/エルフ等のカードを入れることはできません。
・Aレギュの召喚術師について
デック枚数は50枚です。
イブリースは55枚、リーフは【45枚】とします。
(リーフは構築制限がないに等しく、ホーリィのような手札上限枚数のマイナスのようなデメリットもないため、このような措置としました)
・ベルフェンディータ、オルクス
「ユニットカードはすべて〜でなければならない」
という制限ですが、複数の種族名を持つカードも使用可とします。
例1:オルクスにブルタスク(オーク/ビースト)は入れても良い
例2:ベルフェンディータに女海賊ネイ&ネル(ダークエルフ/艦船)を入れても良い
・ソレイユ
「複数個ダイスを振る場合、ダイスを振る前に宣言した回数分変更できる」 とします。
例:マジックシールド、ジャスティスDualなどのダイスを振る前に能力の使用を宣言。
1回使用ならば「変更した値+1D」をダイス値として使用する。
2回使用ならばダイスは振らず合計値をダイス値として使用する。
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オープンレギュレーションです。神霊獣の咆哮〜獅子姫、闇騎士までのすべてのカードが使用できます。
(タイトルデック、タイトルカード、シールドカード、ゼロカードは除く)
禁止・制限カード、エラッタのあるカードがあるので、各自確認してください。
http://moncolle-tcg.com/rule/deck_rule.html
召喚術師カードは持参しなくても構いませんが、
「召喚術師名/デック枚数/デック制限/変更ルール」
の4つを明記したものを必ず準備してください。
また召喚術師カードのテキストは以下のものを使用します。
→モンスターコレクションTCG Wiki 召喚術師一覧
○使用可能召喚術師一覧
・Sレギュレーション
カーライル/ゴリアテ/ディータ/ナッシュ
ウォルフ/シルク/レヴィン
カオス/セト/マヤ/ミルク
アニエス/キリリ/ソレイユ/フリスアリス/リーフ
クレイモア/テティス/フェイルナン/ベルバ/ベルンハルト
カテリーナ/クラウス/ゼテマ/ラファエル
チャペル
アーヴィン/グレイ/ニナ/フィーア/ブラッド
オーリ/ガリアーノ/ジュリア/チェルシー
イオ/ダークセピア
エルリク/ローゼ
シルク&ミルク/ホーリィ/ホーリィ(ドラマガ付録)/ボルカノ
・Aレギュレーション
ベルフェンディータ/オルクス/カオス/シルク&ミルク
ロビン/リコル/ガスパーニュ/エレクリプス/リーフ
イエル/レヴィン/ホーリィ/メイファー/マリア/イブリース
○補足事項
・英雄について
特に制限はありません。通常のルールに準じてプレイしてください。
変更ルールによる即時召喚/普通召喚が可能です。
ベルンハルトの【死神の列】でダメージを受けます。
英雄点の支払いは手札から召喚した場合発生するとします。
セトの【髑髏の魔力】で捨て山から普通召喚する場合、支払いは発生しません。
キリリの【自己流召喚術】で手札から入れ替えて即時召喚した場合、英雄点は発生します。
・クレイモア
能力を「進軍が終了した場合、未行動にする。」に変更します。
・カルバレット
ユニット制限に
1:統一する下二文字を決める
2:種族を複数持つ場合は片方の種族が上記に該当していればよい
というルールを追加します。
例:下二文字を「生物」で統一した場合、ドラゴン/魔法生物、アンデッド/魔法生物などをデックに入れることができる。
当然ですが、上記の二文字(生物)の場合、ドラゴン/エルフ等のカードを入れることはできません。
・Aレギュの召喚術師について
デック枚数は50枚です。
イブリースは55枚、リーフは【45枚】とします。
(リーフは構築制限がないに等しく、ホーリィのような手札上限枚数のマイナスのようなデメリットもないため、このような措置としました)
・ベルフェンディータ、オルクス
「ユニットカードはすべて〜でなければならない」
という制限ですが、複数の種族名を持つカードも使用可とします。
例1:オルクスにブルタスク(オーク/ビースト)は入れても良い
例2:ベルフェンディータに女海賊ネイ&ネル(ダークエルフ/艦船)を入れても良い
・ソレイユ
「複数個ダイスを振る場合、ダイスを振る前に宣言した回数分変更できる」 とします。
例:マジックシールド、ジャスティスDualなどのダイスを振る前に能力の使用を宣言。
1回使用ならば「変更した値+1D」をダイス値として使用する。
2回使用ならばダイスは振らず合計値をダイス値として使用する。
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2013年07月11日
ぎふもこ159(8/18)
次回は8月18日。
ネオスタンとオープンを併催します。
サブイベントは召喚術師戦を予定しています。
お楽しみに。
ネオスタンとオープンを併催します。
サブイベントは召喚術師戦を予定しています。
お楽しみに。
2013年06月10日
ぎふもこ158(7/7)
次回のぎふもこは7月7日に開催。
ネオスタンのみとなりますが、ご了承ください。
サブイベントについては検討中。
なにか開催することになれば、こちらでもご案内します。
ネオスタンのみとなりますが、ご了承ください。
サブイベントについては検討中。
なにか開催することになれば、こちらでもご案内します。