みづのー：マジか
デック名：這いずるクラウス（Ａレギュレーション構築）
召喚術師：クラウス
○ユニット ５０
レックス（MC8-018） ３
大砂蟲（2E-012） １
深淵 ３
ヒポカンパス ３
マンタレイ ３
ギルマン海賊航海士 ３
マッド・イール ３
シュリーカー ３
トンネラー ３
ブリキのカカシ ３
ブラウニーズ １
モンスター・プラント ３
トンネラー輸送隊 ３
トンネル・モール ３
アイボリー・スタチュー ３
アンデッド・レギオン ３
這いずるもの ３
スワンプ・ヒドラ（MA1-102） ３
古参の方ならリストを見ただけで「あっ…（察し）」となると思いますが、S以降の方だとなんのことやらわからないと思うので解説します。
代理地形配置は１ターンに１枚というルールを破壊する這いずるものと、特殊召喚＆特殊進軍を使い高速で聖なる判定を決めるデック。
理想の展開としては…
○先攻１ターン目
・本陣に這いずるものと特殊進軍持ちユニット×２を召喚
○先攻２ターン目
・代理地形を７枚配置
・深海移動で支配
・自軍領土５つ埋めて勝利。
なんと最速２ターンで勝利できます！
とはいえ初手に這いずるものがいないと相当厳しいですが…。
初手に這いずるものがいない場合は手札調整で６枚掘れる後攻の方が有利ですね。
みづのー：あのエキドナは…
Ｍ９１６：そんなもん入れる余地なかった
みづのー：そうか…
（ルールの範囲内なら）どう遊んでもいい。モンコレは自由なのだ。
ガーゴイル→スワンプヒドラ（Sれぎゅ）
アンドロス→レックス（Gレギュ）
で。