ぎふもこカードレビュー第八弾「竜神殿の巫女・前編」です。
今回は4名のぎふもこスーパーレギュラー+ゲスト1名にカードレビューをお願いしました。
執筆していただいたのは
・なちょった
・ニット
・みづのの
・M916
・ヨルルゥ(ゲスト枠)
の以上5名です。お忙しい中ありがとうございました。
今回レビューするカードは、各レビュアーからレビューを書きたいカードを集計し、そこから選んだ計18枚のカードです。今回は前編ということで9枚を紹介します。
では「続きを読む」からどうぞ!
麗しき銀獅子レグルス
・なちょった
宝塚っぽい銀獅子さん。先攻なら能力、後攻ならディフェンダーで殴るのが主な使い方だと思われます。お供がディフェンダーを持っていなくても6点は出るので、特にシナジーを考えずに枠とレベルだけで採用を考えてみてもいいと思います。
男役で銀獅子ということは、そのうち対になるヒロイン役もしくはライバル役で金獅子とか出てきそうな気がします。黄金騎士とはまた別で。
・ニット
待望の先攻で強いバステトの英雄が登場。別名ヅカ。ユニット1体対象とはいえ、最低6点、パーティ次第で軽く10点オーバーのダメージが出せるのは強力です。勿論後攻取ってもディフェンダーはあるし、枠はしっかりしているので大丈夫。
・みづのの
絶対運命黙示録とかバーチャルスター発生学とか・・・いやなんでもない。
先攻でも後攻でも高火力。枠もたっぷりあるし、これで英雄点1は安い。
攻撃力が低いので同時攻撃がネックだけど、防御力は高めなので生存確率は高い。そこも優秀。
・ヨルルゥ
先攻とっても特殊能力があり、すでに6点は確定。いや6点で十分のような気がしなくもないですが、グランド・ディフェンサーなどとあわせてダメージアップは可能。
先攻とっても何かができるというのはバステトに欲しかったカードかもしれない。
・M916
とあるトッププレイヤーさんが「ブシオープンでドラジェに入れるんだー」と言われており、思わず納得した1枚です。
余談ですが、最近レビューのオチ担当みたいなキャラ付けだったので、前回好き放題にレビューしてたら流石にブチ切れたのか、主催者からドトールに呼び出され小一時間説教されました。 なので、期待されている方もしいたらごめんなさい。かわりにヨルルゥさんが頑張るみたいなので彼にマカセタ!
オーガの格闘王
・なちょった
自分より弱い相手にしかタイマン勝負を挑まない似非格闘王。ブロック2のオーガデックで、ユニット補充&小型ユニットの除去に向いています。KODや豪傑の酒などがあれば大型にもタイマン勝負を挑めますが、チャージやディフェンダーが発揮されている場合や、何らかの手段で相手の攻撃力が上がりそうなときは大人しくしていましょう。
・ニット
ふーおーさーん!やったー!!(前置き)
B/3/3のアイテム使いとして見たら蛮兵と基本スペックは1緒。2つめの能力は蛮兵同様普通タイミングの火力。ダメージ発生要件はあるものの、KODやバーバリアン・ブラッド等とのコンボで大抵の相手に10点出せますね。
1つ目の能力は構築レベルで意識しておけば十分使えるレベル。使えないと判断したときは無理して使わなくても2つめの能力が強いので問題なし。
・みづのの
これを補給ユニットとして使うのは博打要素が高すぎるんで、上の能力は忘れていいかも。
下の除去能力は強いんでバンバン振っていきたい。灼熱のクレイモアとか枠もついていいんじゃないですかね。タイマン勝負とは言ったが武器禁止とは言ってないみたいな。
・ヨルルゥ (イチオシ!)
今年ネオスタンチャンプの風王さん考案カード。いろんな意味でおめでとう。
運がよければ手札が1枚増える能力は悪くなく、いろいろ悪さができそうな効果だったりする。特にオープン、Gレギュ、Sレギュ、Aレギュと古くなるたびに・・・。
代償が手札にないときのゴッドドロー!これで貴方も遊○王!!!
・M916
カントーちほうでは無限回収者がいるため、激レアになるかもしれないカード。
見つけたらサイン貰えるかもしれません。
赤蠍のバーンナイト
・なちょった
先攻でも後攻でもどちらでも活躍できる赤蠍。スコーピオンかハイスコーピオンが手札にあれば相手を無力化できるので場持ちはいいです。主にブロック2のスコーピオンデックで使いますが、ブロック3の耐性:火炎デックなどに入っていても面白いのではないかと思います。
・ニット (イチオシ!)
最初見たときの印象は、割とナニコレ系だったのですが、いざ使って見るとめちゃくちゃ強いです。蠍デックに欲しかった対応力をこの1枚でかなり補ってくれています。
コストは要るもののデック的には苦にならず。寧ろ追加効果で行動完了が非常に偉い。これのおかげで特殊能力対策と大型パンチ対策の両方が可能に。
勿論バーン・アウトとのコンボも可能です。騙されたと思ってお試しあれ。
・みづのの
最近のカードは結びの語みたいに「行動完了にする」って書いてあるから困る。泣いてるドラゴンもいるんですよ!
先攻なら殴る、後攻なら尻から火を噴いて相手を転がしつつ4点分の壁。手数も多いし中堅としては申し分ない強さだと思う。火炎ダメージだからバーン・アウトもいいんじゃないかなあ。
・ヨルルゥ
器用貧乏さが見えかくれするカード 。
1Dで倒したいのか行動完了にしたいのかを考えると後者のほうが使い勝手は良いかな?
・M916
対抗マシーンになるなら、チャージ+3よりもスペル火なり、コストの種類によってダメージアップ等があった方がよかったかもしれません。
裏対抗するの?って感じもしますが、今はそんな事やれる環境ではないかもしれません。
マリンブルー・ドルフィン
・なちょった
量産型海豚。先攻時のパンチ役、適当な水枠もちアクアリウム/ビーストシナジーと、幅広い活躍の期待できる縁の下の力持ち。イニシアチブの高いユニットの横に、こいつら並べられただけでも結構困ったことになるケースも多い。
・ニット
えー、これの何を考察すればいいんだろうか・・・。
とにかく50枚入ります。ビーストです。アクアリウムです。水枠持ってます。チャージ持ってます。ブシオープンになったら破壊将軍と組ませるといいと思うよ?ゴメンこれ以上無理。
・みづのの
チャージ4点はえらいけど、こんなんよりもっと優先的に入れるものがあると思う。
ブロック4オープンで火水破壊将軍デックとか組むなら入るかも。
・ヨルルゥ
枚数制限解除カードではかなり強力な部類。4枚並べて先攻パンチ16点!これは強い。
チャージあり、種族がアクアリウム/ビーストとシナジー力高い。オープンまで広げると破壊将軍やハーピィ・ソングなどと使えたり・・・。
フレーバーテキストは・・・愛ゆえに・・・愛ゆえに・・・。
・M916
種族シナジーバッチリの水ユニット。シナジー無視するならアクア・ファントムを入れれば良いと思います。それ以上書くことが思いつきません。「ドラフトなら〜〜」と書きそうにもなりましたが、最近ドラフトやってる大会みかけませんね。
黄蛇姫マソ
・なちょった
1風変わった能力を持つスキュラの姫。先攻では能力を使って攻撃し、後攻では枠を使って捌くことができるので、殲滅能力は結構高いです。戦闘に勝てなくても能力を使えば手札補充はできるので、次につなげやすいのもいいです。
・ニット
カーボンさん、良かったですね!!(前置き)
色の名前付きスキュラの英雄4人目です。「おうだき」かと思ったら「きへびひめ」でした。
ドロー付きのパンプ効果持ちです。レベル5で防御が6あるのが偉い。攻撃対抗には弱いでしょうけど、ダメージだけなら基礎値上げて耐えることも可能ですね。なんとも器用な1枚です。
・みづのの
MS「あっそうだ、おいBROさっき私が脱皮してるときチラチラ見てたろ」
BRO「いや見てないです」
MS「ウソつけ絶対見てたぞ」
BRO「なんで見る必要なんてあるんすか」
・ヨルルゥ
脱ぐとか!エ○イ!!
2枠使えるから手札2枚補充は確実、装備品で追加すればさらに倍プッシュ 。
基礎防御が6あるのも強いと思います。
・M916
アイテム1かつ防御6という点がディ・モールト ディ・モールト(非常に 非常に)良いぞッ!
ドローを許可するか、許可させないために枠を使わせるか。どちらにしてもアドバンテージが取れそうなユニットです。タイダルウェイヴなんて無い環境なので、最終的には好きなだけ脱皮してパンチすれば良いんじゃないでしょうか。
コーラル・ドラゴン
・なちょった
ダメージが安定して帰ってきた珊瑚竜。特殊能力が防御力依存のため扱いやすくなった反面、水枠を使用してしまうため対抗数が減ってしまう欠点がある。
しかしブロック2でも3でも安定して使える大型だと思います。
・ニット
ブロック2のものとは能力が変わって再録です。個人的には、ブロック2で使うなら前の方が強いと思います。やはり能力起動に枠消費は痛いので。しかし、対象がパーティになっているため、陥落能力は上がっています。またダメージが防御力準拠のためブースト可能なのもポイント。テティスと組んで防御アップがそのまま返しの攻撃に繋がる所は強いと思います。
・みづのの
1周回って初出の能力に近くなって再録。
今の環境は3−3−2とか2−2−4とか1パーティを構成するユニット数が多めだから、単体に大ダメージ出せる前バージョンより使えると思う。たぶん。でもイラストは前バージョンの方が圧倒的にかっこいい。
防御依存ダメージなのでパンプ能力のある2レベルユニットと組み合わせたい。珊瑚の王女テティスとか瑠璃の乙姫とか。その他サポートが豊富なのでブロック2向きのカードだと思う。
・ヨルルゥ
弱くなって強くなった(前はなぜ単体だったのか・・・)。
水スペル使うとはいえパーティに防御分ダメージは昔から強い。
あれ?火水ドラが昔の形になってきたような・・・。
・M916
ファイア・ドラゴンの本来あるべき姿。そりゃあ単体よりパーティ対象の方が強いよね。場合によっては札腐らせやスペル枠で対抗しきるため、ひたすら殴るという選択肢もありえます。
バロールの鋼蟲騎兵
・なちょった
アイテム2枠を持ったジャイアントデックとのシナジーの塊。ブロック3でエスリンやガンロックを使うつもりなら積極的に採用してもいいと思います。
ブロック2ではアイテム2枠以外に特に使う理由はないと思います。アイテム2枠だけでも十分に強いですが。
・ニット
スゲーつえーカードキター!!
アイテム2がここまでやっていいの?ヘカトンケイルに謝ってくださいよ!!
何気にウォームでもあるので、蟲飼いで強くなれるとかもうね。
重アイテムジャイアント、来てるんじゃないですか?
・みづのの (イチオシ!)
わたしゃアイテム2って書いてあるカードが好きでね。シャチとかオズボーとかガトーとか。
エティン?ごめん、覚えてない。
書いてあることは大体ムスペルの竜戦士ですが、アイテム2の分こっちの方が強そうに見える不思議。特殊能力にダメージ属性がないのもいいね。
・ヨルルゥ
痒いとこに手が届きそうでやっぱいらないんじゃないかな?と思う。
ガンロックに入りそうな6レベルユニット。先攻とってやることがあるのとウォームでもあるので2レベルの蟲使いとの相性もよさげ。
ヘカトンケイル?あのイラストはかっこいいと思うなぁ。
・M916
アイテム2という点を含め、ミラーマッチならヘカトンケイルよりルーグの繋ぎとしてこちらの方が鍵になるかもしれません。ダメージが10点って書いていれば、夢魔相手に善戦できたかもしれません。ビジュアル的にタイプ:弓を持ってないのが残念ですが、今はそういう時代ではないので仕方ありません。
アイス・ウォーム
・なちょった
耐性:吹雪を持った小型殺し。デックに適当に突っ込んでおいても、それなりに仕事します。
ブロック3の吹雪やガンロックとシナジーがあります。ただし、相手が耐性吹雪デックや防御力の高い相手だとまったく仕事しないこともよくあります。
・ニット
即時ユニットに1D飛ばせるウォーム。基礎値は普通ですが、ウォームなので岩窟王ガンロックと組んで壁になれます。ダメージ属性が吹雪のため、夢魔対策にはなっても氷結晶対策にはならないところが上手く出来ているというか。デザイナーサイドのメタコントロールが効いていると実感する1枚ですね。
・みづのの
最初「うお、即時可能ユニットに1Dって強くね?」と思ったんだけど、よく考えたらファイア・スモーカーのコンパチだった。
ファイア・スモーカーはわたしの中では弱小ユニットなので、こいつも同じくらい弱い。ダメ属性が吹雪なのも悲しい。
・ヨルルゥ
昔ファイア・スモーカーというカードがおりまして・・・。
最近は即時可能カードが増えてきたので使い勝手は高いと思うのですが・・・。
吹雪ダメージがいかーーーーん!!!氷結晶にあたらぁぁぁーーん!!!
・M916
1A−003。おわり。
ブルー・シルフ
・なちょった
防御力の低いユニットの始末屋。ブロック1のバードマンやブロック3の吹雪など防御力の低いデックに対して鬼のように強い1枚です。特殊能力の使用には手札に耐性:電撃のユニットカードが必要なので、専用デックでないと十分に力を発揮できません。
・ニット
往年のモンコレファンの皆様、遂に帰ってきましたよ!!
コストに縛りが付いたものの、代わりに枚数調整でダメージコントロールが可能に。
スペル*も持っているので、雷神デックで即時可能な耐性:電撃持ちのスペラーがいなくて雷電鼓が撃ちにくかった貴方にも朗報です。
雷神デックはこれで少しはメタ上位に上がってこられるかなあ?
・みづのの
実はモンコレ1以降ずーっと再録されてこなかったユニット。
バードマンや氷結晶みたいな防御力が低いユニットで構成されてるデックには悪夢のようなヤツ。突然出てきて全部焼かれるとか何言ってんだオメーって感じ。
頑張れば3点まで出せるから夢魔にもある程度効くと思う。あとはコストをどう確保するか。
・ヨルルゥ
かなり限定されてるとはいえバルカンはあきまへん!
耐性電撃持ちを多めに入れて小型殲滅(防御3以下)が狙いでしょうが、やはりやりたいのはウィーク・ポイントとのコンボでしょう。
単体21点、デュアルで6点連打とか・・・夢が広がりますぞ!
・M916
Aレギュ時代の代表的バルカンユニット。ほぼそのままで戻ってくるとは思っていませんでした。
Aレギュ時代と違い、現在は防御1なんてユニットはほとんどいない為、「2点、3点バルカンを狙うなら数回しか撃てない」と見越した上での判断なのでしょうか。
今後のカードセットでドロー手段が増えた時にオープンで大化けする可能性を秘めているユニットだと思います。
前編はここまでです。
後編をお楽しみに!

