2011年11月29日

暗黒卿の手記 第12回

暗黒卿の手記へようこそ。
いまさらながら言っておくが、わたしはブランニューのまず戦闘ありきという環境は好きではない。
戦闘というのはあくまで戦術レベルのぶつかり合いであり、戦略が絡むということがあまりないからだ。
ブランニューという環境は目の前のものを確実に叩き潰すことができればそれだけで解決するので、戦術レベルの運用が得意ならば楽しんでいける環境であると思う。

だが、わたしはもっと楽に勝ちたいのだ。
楽というと言葉が悪いのだが、戦力で負けていても出し抜くことによって勝つことができるのがモンコレというゲームだと思う。
前ふりが長くなったが、今回は進軍と進軍地形について書いてみようと思う。

まずは飛行の優位性について。
飛行ユニットの特徴。デメリットをいくつか書いてみようと思う。
歩行ユニットよりも基礎値が若干落ちることがある。特に防御力。ダメージ系の対抗に歩行ユニットより弱くなる可能性がある。
オープンだとウィンドカッターのように風枠1つで即死。歩行を即死させようとするとペトリの2枠必要なので歩行より死にやすい。
ブランニューにおいても進軍タイプが絡む1枠普通対抗のダメージスペルは歩行が3点、飛行が5点と安全圏までがかなり遠い。
またオープンだとストーンシューターとかいうでたらめな威力の対空兵器即時まである。なんてこった。

とまぁ、戦闘に限って言えばあんまりいいことがない。
このデメリットを補って余りあるのが飛行の進軍範囲である。

例をあげてみようか。
自軍2にこちらのファイアドラゴンがいて、敵軍1に敵のシャドウウィスプ、敵軍2にドラジェ(ロストエデン)、フリスキー(マグロ)がいるとしよう。
こちらのターンでファイアドラゴンがどちらに攻めるか?
そんなものは手札次第なのかもしれないが、明らかにウィスプの方が勝ちやすいであろう。
そもそも、どちらを攻めようか?という選択肢がある時点でものすごく有利な状況ということがお分かりいただけるだろう?

ブランニューでもソラステルで遠く遠くが追加され、好きな場所に地形が置くことができるようになった。
この地形は非常に飛行進軍と相性がよく、戦闘を起こすことなく前進することが可能である。
自軍2にこちらのファイアドラゴンがいて、敵軍2にドラジェ(ロストエデン)、フリスキー(マグロ)という状態で手札に遠く遠くがあるとするなら
敵1か3に配置することによって戦闘なしで本陣にリーチをかけることができる。

もちろんファイアドラゴンではドラジェパーティにやられそうな感じではあるが、それはそれで問題ない。

なぜか?

仮にドラジェがファイアドラゴンをつぶしに来た場合、ドラジェはこちらの本陣から離れる方向に動くためしばらく攻める時間が稼げる。
1ターンの猶予で逆サイドに後続を飛ばせばこちらの方が先に本陣に到着できる。

無視してまっすぐ来たのならば、先にドラジェのいない本陣を攻めることができる。(ただしここで落とせないと次のターン絶望的になるのだが)
万が一相手がひよってドラジェを本陣へ帰るものなら展開して囲めばよろしい。


このように飛行というものはうまく使いさえすればそれだけ盤面でのアドバンテージが取れるのである。
どんな強いパーティが完成しても、本陣落とされたら負けというゲームがモンコレである。
局地的な戦闘だけでなく、戦場全体を見て戦えるとレベルアップしていけるであろう。

今回はここまで。次回はリーチの掛け方、進軍地形などについて書いていこうと思う。
ではまた会おう、諸君。
posted by 管理人 at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 暗黒卿の手記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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