2011年08月19日

暗黒卿の手記 第8回 召喚術師考察編(その5)

暗黒卿の手記へようこそ。夏休み企画の術師紹介もこれでおしまいになる。
今回紹介する術師はプロモだったり、暗黒時代作られた赤術師だったりと一般にはあまり知られていないものだ。
ぎふもこというところはそういう部分も余すことなくむさぼり食らいつくすところなのだ。
テキストはウィキに載っているのでそちらを参照にしていただきたい。
ホーリィの手記
担当はSASUKE。察するにダイスをいっぱい振りたいのではないだろうか?。おそらくホーリィ(大人)を使用すると見ている。

ホーリィ
なぜか同じ名前で2つあったりする。能力は若干違う程度であるので一緒に解説する。
大人は追加で1D,子供は1Dを2Dして高い目に変更する。
数学的な解釈をするならば期待値で大人は+3.5、子供は+0.9するということになる。
なるのだが、決定的な違いとして子供では最大値があがらないこと。これは大きな開きが出てくると思われる。
その代わり大人はデメリットとして第一調整が存在しない。ハイリスクハイリターンを取るか否かという選択である。
しかし子供のほうでは保険程度のアドバンテージしかとれず構築制限もあってメリットにならない可能性まである。
であるから普通考えたら大人を使うと思われる。デメリットは敵軍ターンのドローでフォローなりメリットにすることも可能だ。
攻撃力を統一せよとのことなのでそれなりに悩む選択になる。
5で統一してリリス、ウルドのツートップにしてダイス系のスペルを大量に入れるもよし
1、2あたりで統一してダイスダメージ能力系のカードを大量に入れるもよし。
一騎当千で攻めるのであれば6以上という選択肢もなくはない。エカテリーナ無双の時間でもよいだろう。
なに?オアンネスが強い? 馬鹿なこと言ってはいかん。
0や3だとコアトル、ラクシオスで追加2Dというドリームが見えなくもないのだが、1枚制限や英雄なので
ほかの戦闘をどうするのか考える必要がある。
攻められると攻めれなくなるのでプレイヤーの手腕が問われることになるだろう。


ボルカノ
イニシ差があっても同時になる。
あちらに深淵がいようが、お父さん犬がいようがダイスが同じなら同時になる。
圧倒的なスピードを誇るグレイホークのテンプレパーティが、適当なパーティをぶつけられるだけで瓦解するというのは不条理極まりない。
この能力の同時攻撃を回避するにはサプレイズウィンドなどでは不可能であるため、アンラックなどダイスを直接いじらないといけない。
4レベルの即時召喚が容易になってきているので適当にごり押しすることも可能である。
試算した結果、イニシ差が1で運命の歯車を併用した場合の同時確率は5割を超え、アンラックならばさらに高くなる。
確率上イニシ差が1のときが一番同時の確率が高くなる。
原典の形式美、およびモンコレの形式美のひとつでもある「即時のガルムは同時の合図」というものをリアルに体現できるものである。
使うのであればクリムゾンジェネラルとかではなく、ガルムをちゃんと使って欲しいものである。
なぜならそのほうがかっこいいからである。

シルミル
ユニットと地形しか入らないが手札上限が増える(ことがある)のが強み。
昔のシルミルと違って地形はきっちり入る。白夜系のデックが得意ならばむしろ普通に強いレベルのデックが組めそうである。
使い手を選ぶのが難点であるので、一般的に強いかというとなかなか難しいかもしれない。
陳宮とESとかが作れば優勝が狙えるかもしれないのだが・・・・・・

赤術師
暗黒時代に作られたオリカ・・・ではなく公式承認されたオリカ群。
ただしオリカといってもオフィシャルがチェックしてバランス調整をしていたりするのだ(実話)。
担当は主催のみづのなので使う術師は確定的に明らかであるのでほかの考察をする必要があるのか・・・と思うのだが。
万が一みづのがホヅミ以外を使うようならば親権者を取り上げる裁判を起こしてもよい。許可する。
という記事を書いていたらホヅミだけ別勢力にしてほかの虹の紡ぎ手をまーぼー担当にするとかいうことになった。
海馬社長並の主催者権限だ。
まずは独立勢力になったほうから書いていくとしよう。

ホヅミさん
みづの担当。2がノーガード。これは来るものは拒まないぎふもこスピリッツを体現した能力である。
いままでは胸の谷間をチェックメイトでフォローしていたのだが今はそれができない環境。
理論上相手に地形を置いてもらい魔神掌などで焼いてスワンプを呼べば支配可能。・・・なのだがとてもじゃないがやってられない。
特にグレイで本陣をここに持ってこられたら一方的に殴られ続けるのだが大丈夫なのか?特に担当者のGアンは容赦なくやるぞ?
この環境では本陣をがっちり守りつつ側面展開でこちらもリーチ。ノーガードで殴りあって先に倒れたら負けというゲームなのだろう。
ある意味原始的な戦いで好感が持てる。


虹の紡ぎ手
提唱者は大阪府の南のほうの人。数年前メガテンのオンラインにはまっていたようだが今はなにをしてるだろうか。
ステーキ屋でテーブル担当をチェンジしようとするのはやめろ。
ホヅミさんが便宜上抜けたので別勢力扱い。まーぼーが担当。
六月ダービーで優勝しており、割とかっちりとした構築のデックを好む。
水風魔などの運用に長けている


2943さん
福岡の術師。本人そのまんまな名前なのだが大丈夫なのか?。
デックとしては普通のデックが組めるのであるが、能力を使おうと思うとなかなか難しいのかもしれない。
ユニットと装備品しか制限ないので魔剣を入れたドリブラドラジェなどもよいかもしれない。何のストレスもなく組める。
魔剣はたいてい漢字が入っているためなんとでもなるだろう。
あとはリコリス、リリス、エレクトラあたりが候補になりうるか?
エレクトラとリリスは枠の関係で同居もできるのでそちらで組んでもよいだろう。無論デッドホールは3積み
とはいえ、実際能力で即時可能なユニットは2種類ぐらいが限界ではないだろうか。無理に入れると構築がおかしくなる。

おブーケさん
北海道担当。コミュニティ自体は札幌であったが絵描きはもっと内陸部の人。元アニメーターだったとか。
代理が進軍範囲になる。つまり、汚染地帯があればどこへでも行けるっていう攻防一体の儀式になる。
ユニット2色でスペルも2色、消耗品可となると水土とか聖魔でとか?。いまだと猫とかがよいのかもしれない。
もしくは1色放棄して水バラのような単色バランスでもよろしい。
作ってみるとわかるのだが、かゆいところに手が届きそうでなかなか届かないというのが本音。
まーぼーだったらこっちを使うのではないだろうか?
エカテリーナとかの火水、もしくはエーデルワイスがらみの水風を使いそうな匂いがする。


残党戦記
製作者のどらぽんがあえて虹の紡ぎ手以外の独自勢力で作ったもの。勢力といってもひとつしかないわけであるが。
担当はたつみや。残っている勢力を見て、メイドだからという理由で決めたらしい。そんな理由で大丈夫か?
決めてから代理を踏むと手札上限が下がると気づいたようだ。ちっとも大丈夫じゃない。

アストリア
命名の由来は名古屋にあるホテルから。名古屋駅西口から徒歩3分ぐらいの安価な宿だ。
某A国のへたれ勇者とは一切関係ないのであしからず。あいつは男だし。
能力はチャペルの亜種。本当は常時7枚であったのだが、オフィシャルに代理を踏んだら効果なしというテキストに変えられた。
本陣を入れ替えるカードというのが存在しない、輪が制限されたため逃亡能力は完全運任せの1回限り。
弱体化してるものの基本スペックは高いためなうえ、どのようにも組める制限なのでなんとでもなるであろう。
製作者リスペクトして聖魔で組み、スタドラを1枚入れるのが美しいとされている。


なし
勢力名がない東北の人たち。これは、虹の紡ぎ手の製作者の人たちとつながりがあまりなかったから・・・・・・なのかもしれない。
コミュニティとしてあるのは知っていたものの、実際に足を運ぶのが難しい場所であったからな。
ブーケが虹の紡ぎ手に入ってるのは北海道は飛行機なら簡単にいけるからという理由であるから。いや、マジで。
それだけ未知の国だったりしたのだよ、東北という国は。
担当は全国2位のディンディン氏。何でも組める人ではあるのだが確率というものが信用ならない人物である。
まぁ、千代で組むといっているようなものなので適当に済ます。

千代
千代は仙台を別の漢字に書き替えるとこうなりましたということだそうだ。
伊達政宗を意識した三日月形の兜と未知の国みちのくとかいう自虐的な名前の能力を持っている。
本陣位置が6と実際に出向くのが大変な位置という、そこまでやるか?的な能力。
飛行によるダブルチェックというのがされない位置なのは守りやすいともいえなくはない。
土属性以外のユニットを入れてはいけないという構築の幅がかなり狭まる制限のため、組めるデックが限られてくる。
サルガタナスが死ぬほど頑張るデックにしかならないと思うがどうだろうか?
逆にサルガタナスなしで組んできたのならばお土産をくれてやってもよい。

スミ
盛岡担当。座敷わらしをイメージして作ったらしい。
ユニットは単色、さらにレベル制限とかいうちょっと厳しい制限な上に、お出かけしてる間は手札上限が下がるとか。
終了宣言フェイズってのは手札調整のあとなので、敵軍ターンを手札5枚でしのがないとダメ。
運がよければ常に7枚、運が悪ければ常に5枚という能力である。
虹の紡ぎ手の製作者から「なんでこんなに弱い能力で作ったのか?」と疑問の声が上がっていたのだが・・・・。
製作者の人、何か申し開きがあるならば聞こうではないだろうか。


これで16勢力の解説終了。長文であったが楽しく読んでもらえるならば幸いである。
決戦は8月28日の1400ごろから始まる。参加者は準備を怠らぬように。
次回から暗黒卿の手記は通常進行となる。宿題のことは忘れてないだろうな?
答え合わせは9月に入ってからなのでそれまでに解答を用意するのだぞ?
ではまた会おう、諸君。
posted by 管理人 at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 暗黒卿の手記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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